虫歯の原因を正しく知って虫歯予防

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しっかりできてますか、虫歯対策

歯磨きしても虫歯になる

急いでいるとほんの数秒、短時間で歯磨きを終わらせてしまいます。汚れを落とす意識が薄れて、歯磨きが疎かになってしまいます。
力いっぱい歯磨きをする人がいます。早く終わらせる為に磨けば良いだろうとゴシゴシと強く磨いてしまうと歯、歯茎を傷つけてしまいます。象牙質が出てしまし、逆に虫歯になりやすくなります。歯ブラシだけで歯磨きをしていても汚れをしっかり落とす事ができません。デンタルフロス、歯間ブラシを使い、歯ブラシだけでは除去出来ない汚れを落とす必要があります。歯の形、大きさはそれぞれ違います。ご自身の歯の特徴を知って合った物を使います。
歯磨き粉には、フッ素など虫歯予防の有効成分が含まれている物が多くあります。必要以上に口をゆすいでしまうと、その成分が流れてしまい、効果が薄れてしまいます。予防効果を得られずに虫歯になってしまいます。口をゆすぐのはコップ2杯位が目安です。

唾液の分泌

唾液の分泌が少ないと虫歯になりやすくなります。カルシウム、リンなどのミネラル成分が多く含まれます。再石灰化をして歯の補修をしてくれます。希釈作用で歯垢、食べかすを胃へ洗い流す効果があります。抗菌作用で虫歯菌の増殖を抑える効果があります。緩衝作用で酸性化された口内を中和します。保護作用で歯の表面、粘膜を保護します。
ストレスにより唾液分泌されにくくなります。しっかり食べる事により、刺激で唾液が多く分泌されるようになります。就寝前は唾液の分泌量が減少してしまいます。寝る前に食べたり飲んだりすると、唾液の分泌量が少なく、虫歯になりやすくなります。寝る前にしっかり歯磨きを薦める理由の一つでもあります。ガムを噛む事を薦めるのは唾液の分泌を促す為です。


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