虫歯の原因を正しく知って虫歯予防

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虫歯対策でいつまでも丈夫な歯

子供と大人の虫歯

子供の虫歯は以前に比べると減少してきましたが、砂糖の使用量は増える傾向にあります。咬む面の溝シワからの虫歯が特徴です。
歯が生えそろってから数年経つと歯と歯の接点の虫歯は30歳代の永久歯、広い年齢層に増えます。20歳代の後半は歯と歯肉境目の虫歯です。歯垢が残りやすく、噛み合わせなど力の集中、歯ブラシの誤った使用方法、歯肉との境目にくさび状の凹みができ虫歯にならやすくなります。壮年から老年は歯肉が退いて露出した歯の根の表面にできる虫歯です。歯を一周するエリマキ状、浅く広い面積の虫歯です。子供の虫歯は進行が早く、歯質が軟らかいが色がつきません。大人の虫歯はゆっくりと年単位で進行し茶褐色や黒い色が付き歯質が軟らかくありません。大人の虫歯で多いのは、治療した歯で、長年たってから再発する虫歯です。

定期検査で健康な歯

歯の状態を見て調べる視診・歯のエックス線検査を行い虫歯があるかをチェックする虫歯検査、歯周病ポケットの測定、歯石のチェック・エックス線検査の歯周病検査、歯石は歯磨きで除去できない為、歯医者で取り除く歯石除去を定期検査で行います。虫歯は年に1~2回、歯周病は約3か月ごと定期検査がお薦めです。
定期検査により初期虫歯発見で簡単な治療で済む事が多くあります。歯磨き指導、虫歯治療など進行に合わせた治療でいつまでも丈夫な歯で生活出来ます。毎日の正しいケアが大切になります。歯ブラシだけでなくフロスなどの使用で正しい歯磨き、食生活を変えてみる、よく噛んで食べるなど心がけるだけで歯の健康を意識出来るようになります。


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